今TVで話題の占い師・大串ノリコが東洋の伝統占術『紫微斗数（しびとすう）』と手相占いを駆使してあなたの運勢、今後訪れる転機、恋の行方など運命を導きます。
午年にあたるのは、西暦でいうと1930、1942、1954、1966、1978、1990、2002、2014年に生まれた人たちです。午（うま）は十二支では、7番目の干支となります。馬は「足が速い」とか「活発に動き回る」といった印象を与える動物。ここでは、そんな午年の人には本来どんな性質があり、どんなギャップを秘めているのか、そしてどんな人生を歩みやすいのかなどついて、詳しく掘り下げていきましょう。 “午年（うまどし）生まれの性格｜年齢や特徴・相性・運勢も解説” の続きを読む
昔から占術に使われるもので、十干十二支（じっかんじゅうにし）というものがあります。
その中の十二支の部分を現在では干支（えと）と呼びならわすことが多いでしょう。
十二支とは、子（ね・ねずみ）、丑（うし）、寅（とら）、卯（う・うさぎ）、辰（たつ・りゅう）、巳（み・へび）、午（うま）、未（ひつじ）、申（さる）、酉（とり）、戌（いぬ）、亥（い・いのしし）をさしています。
そして６番目にくる干支が巳＝へびを表わしています。
その中でも2025年にくる巳年は乙巳（きのと・み）年となります。 “巳年（へびどし）生まれの性格｜年齢や特徴・相性・運勢も解説” の続きを読む
干支（えと）とは、今は普通に子、丑……といいますが、正式には十干十二支（じっかんじゅうにし）といいます。
このうちの十二支、すなわち子（ね・ねずみ）、丑（うし）、寅（とら）、卯（う・うさぎ）、辰（たつ・りゅう）、巳（み・へび）、午（うま）、未（ひつじ）、申（さる）、酉（とり）、戌（いぬ）、亥（い・いのしし）を今は干支ということで呼んでいることが多いでしょう。
その中で５番目にくるのが辰年。
そして2024年にくる辰年は甲辰（きのえ・たつ）年になります。 “辰年（たつどし）生まれの性格｜年齢や特徴・相性・運勢も解説” の続きを読む
干支（えと）とは、十干十二支（じっかんじゅうにし）というものを表わしています。
今ではそのうちの十二支という動物の総称を干支と呼ぶことが多いでしょう。十二支とは子（ね・ねずみ）、丑（うし）、寅（とら）、卯（う・うさぎ）、辰（たつ・りゅう）、巳（み・へび）、午（うま）、未（ひつじ）、申（さる）、酉（とり）、戌（いぬ）、亥（い・いのしし）です。
その中で４番目にくる卯は、うさぎを指しています。
その中でも2023年の卯年は癸卯（みずのと・う）という年になります。 “2023年は卯年！卯年（うどし）生まれの性格や相性・運勢を解説” の続きを読む
年末年始になると、カレンダーや年賀状、街中のポスターのイラストなどでよく見かける「十二支」。
日本では「卯年」など年に使うことが多いですが、実は「年」に限らず月、日、時間にも割り振られており、もともと古代の中国で暦の記録に使うために考案されたといわれています。
でも、もともとなぜ十二支には動物が割り振られているのでしょうか？
今回は十二支のうちの「寅年」について説明していきましょう。
“寅年（とらどし）生まれの性格｜年齢や特徴・相性・運勢も解説” の続きを読む
年末年始になるとよく話題に出てくる「十二支」。
あなたもカレンダーや年賀状などで十二支を見かけることもあるのではないでしょうか？
十二支は、古代中国で暦や日付の記録に使うために考案された、といわれており、年、月、日、時間にそれぞれ割り振られています。
また、暦には「十二支」の他に「十干」というものがあり、組み合わせによって特有の性質を持っています。
今回は十二支のうちの「丑年」について説明していきましょう。
“丑年（うしどし）生まれの性格｜年齢や特徴・相性・運勢も解説” の続きを読む
年末年始になるとよく話題に出てくる「十二支」。
そろそろ来年のカレンダーなどで来年の十二支を見かけることも多くなってきましたね。
十二支は、もともと古代中国で暦や日付の記録に使うために考案されたものだといわれており、年だけではなく月、日、時間にも割り振られています。
そして「子年」「午年」という名前に留まらず、星座のようにそれぞれ特有の性質があるのです。
今回は十二支のうちの「子年」について説明していきましょう。
“子年（ねどし）生まれの性格｜年齢や特徴・相性・運勢も解説” の続きを読む
カレンダーを見ていると見かける「大安」や「仏滅」の文字。
そしてこれまたよく耳にする「結婚式だから大安にしよう」「今日は仏滅だからお葬式が多いよね」のようなセリフ。
この大安や仏滅も含めた6種類を六曜と呼びます。
でも、正直どれがどれかよくわからないのがこの六曜と呼ばれるものです。
実はこれが活躍するのは、冠婚葬祭だけではありません。
普段のいろいろなイベントに活かすことができるし、活かさないともったいないくらいなんです。
そこで今日は六曜とはそもそも何なのかから始まり、六曜が持つ意味、活用方法などについてわかりやすくお伝えしていきたいと思います。
これを読めば六曜を毎日に上手に活用できるようになりますよ。
“六曜（ろくよう）│カレンダーでの役割とそれぞれの意味を解説！” の続きを読む
十二支とは「子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戊、亥」の12種類で、十干と組み合わせたりして、占いによく使用されるものです。
十二支の干支単体でも占いがありますよね。
それぞれの言葉は動物で表すとネズミ、牛、虎、ウサギ、竜、ヘビ、馬、羊、サル、鶏、犬、イノシシとなります。
これはよく耳にする陰陽五行説よりももっと古い歴史があると言われているものです。
紫微斗数って、聞いたことありますか？
紫微斗数は昔々、中国の唐から宋の時代に活躍した仙人が作ったと言われる占いです。
天にひときわ輝く北極星を紫微星と呼び、それを主として空に広がるたくさんの星たちから運命を探っていくというもの。
その星々はそれぞれ重要度が異なるのですが、その中でも紫微星は名誉や成功、地位、威厳といったキーワードを持つ、紫微斗数ではとても重要な星なんですね。
これらのキーワードから想像されるように、紫微星を持つ人は常に堂々としていて、どことなく気品があるように感じられることが多いんです。
ではでは、この紫微星を持つ人の性格や特徴についてもっとわかりやすく解説していきたいと思います。
“紫微星（しびせい）の意味・特徴は？紫微斗数で見るあなたの性格” の続きを読む